おひさまブログ

« 2008年12月 | おひさまブログトップ | 2009年02月 »

2009年01月 アーカイブ

2009年01月05日

今朝の朝礼から、(先生のスピーチ)

 『明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
 今週の生活指導は、「寒さに負けず遅れないように登所しましょう。」です。
 さて、皆さんはどんなお正月を過ごされたでしょうか。私の家では、毎年恒例である京都錦市場におせち料理の買出しに行き、大晦日には年越しそばを食べ、お寺の近くで除夜の鐘が鳴り響くのを聴きました。元旦にはおせち料理やお雑煮を家族揃って食べ、近くの神社に初詣に行ったり親戚が集まって新年の挨拶をしたりしました。
 また、なかなか会えない昔の友達から届いた年賀状を読んで懐かしさや嬉しい気分に浸ったりしてお正月らしいお正月を過ごすことが出来ました。
 最近では、おせち料理を作らなかったり、新年の挨拶をメールで済ませたりと伝統行事の簡素化が広がっているようで寂しく思います。ゆっくりのんびり何もしないお正月も良いかも知れませんが、やはり手間と時間はかかっても、昔ながらの伝統を大事にした日本の行事の雰囲気を子どもたちに是非味わって欲しいと思います。そして、後へとつながっていくとステキだなと思います。
 今日からまた今年の保育が始まります。目標を持ち気持ち新たに、またお正月休みの食べ過ぎで太ってしまった自分の体も引き締めて、よりよい保育、充実した毎日が送れるよう頑張っていきたいと思います。』

 
 私に息子がいたら「ぜひお嫁にきて欲しい。」と言いたいところです。きちんとした考えで前向きに仕事に励む先生を応援したいですね。 頑張ってね。

osyougatu.bmp

 

2009年01月15日

セカンドチャンス スーザン

 『セカンドチャンス』という記録映画があります。
ある病院にスーザンという女の子が入院して来ます。スーザンは2歳になろうとするのに体重は5ヶ月児、身長は、10ヶ月児のままでした。
 担当医師は何が原因かいろいろ検査するのですが、全く原因をつかめないのです。そしてある時医師は気付きます。3週間入院しているスーザンに一度も会いに来ない両親のことを。
 医師は両親を呼び面談します。両親は若くしてスーザンを生み、全く愛情が湧かないまま育てていました。抱かない、哺乳瓶を口に突っ込みミルクを与える、「あなたなんか生まれて来なければよかったのに!」と、吐き捨てた言葉をスーザンにぶつける。
 医師が両親との面談後に付けた病名は、「母性的愛情欠乏症候群」でした。スーザンは、「生まれて来なければよかったんだ。」と、自分で自分の発達を止めてしまつたのです。
 医師は思います。「この子にはどんな薬や注射よりも母性的な愛情が必要なんだ。」と。そして、医師はその病院の全ての看護師(女性)を集め、その前でひざまづき懇願します。
 「あなたたちの大切な時間を少しスーザンに分けて欲しい。この子を助けることはもう私にはできない。一日のうちほんの6時間で良いんだ。スーザンを抱き、頬ずりをし、愛ある言葉をかけて欲しい。」
 看護師たちはローテーションを組み、一日のうち15時間「大好きよ。」の言葉と共にスーザンに関わります。 初めスーザンは抱かれることを拒みます。顔もそむけます。が、いつしかスーザンは無表情の顔を崩し始めます。歩くことも、這うことすらもできなかったスーザンが、人の愛情を受け自分の力で病院の廊下を歩き始めます。。。
 記録映画はここで終わっています。
 
 私たちはこの年齢になるのにどれだけの人の愛情の中で生きてきたかと思います。ここでこうして人と人と関わりながら、生きる力を与えられた喜びを忘れてはなりません。年老いた両親に、周りの人々に、感謝以外の想いは見あたりません。
 どうぞお母さんお父さん、
 子どもたちを愛情深く育てて下さい。
 一日に一度「大好きよ。」のことばで抱きしめてあげて下さい。
 家族を、お互いのパートナーを大事に感じて下さい。
 今ここで、家族となり、出会ったことは必然です。

 5a5f29e01db07d6c.jpg


お誕生日会

 ある日の職員会議で司会者が、「何か他に提案ありませんか?」と言うと、「ハイ!」と一人の先生。
 「毎月のお誕生日会のことなのですが、子どもたちの名前の由来を言ったり、プロジェクターに誕生児の名前を映したりと、私たちの保育所の誕生会はとても意義ある内容だと思うのですが、子どもの数が増え、とても長くなるため子どもの集中力が切れるのが気になります。誕生会の進行方法を考えていきたいです。」
 この提案を受けて先生たちはそれからいろいろ話し合っていました。
 ・名前の由来を伝えることはとても良いのだが、乳児にわかるようにしたい。
 ・乳児はアットホームな雰囲気の中で進行していっても良いのではないか。
 ・幼児にはしっかり保護者の想いを伝えていけるようなものにしていきたい。
 などなど。
 保護者の方にお願いしています子どもたちの名前の由来を書くカードには、保護者の方の実に熱い想いが綴られています。この保護者の方の気持ちを子どもたちには是非々々伝えたいです。そして私たちにもその気持ちが伝わり、大切な大切な一人ひとりを丁寧に保育しなければと改めて思うのです。子どもたちにも、自分がどれだけ望まれて生まれてき、どれだけ愛されているのかに気づいて欲しいと思うのです。愛されているということをいろいろ言語化して伝えていくことはとても大切だと思います。
 話し合いの結果、明日の1月の誕生日会から、乳児クラスと幼児クラスに分かれてお祝いすることとなりました。兄弟が離れるとさみしいかな・・などいろいろ意見も分かれたところですが、来年度に向けた新しい試みで、より楽しく充実した毎月の行事としていければと思っています。

ttannjyoubi.bmp
 

2009年01月19日

ブーツ

 何年ぶりでしょうか。昨年末にブーツを購入しました。
やっと先週の休日に履いて出かけることとなり、うきうきとブーツを箱から出して。 が。。。 ブーツを履くことがこんなに難しかったなんて。。。
 四苦八苦している私を見て家人が、「何してんねん!どれどれ・・・。」
 ブーツのチャックをギュッ! 家人いわく、「もうー、足むくんでんねんやん。」、「えっ・・・?」
 家人の力を借り、やっとのことで履いたブーツで出かけましたが、足元がギュッと締まったら背筋もピンと伸びたような。 ちょっとよそ行きの気持ちになって、何だかうきうき幸せ気分になりました。
 ほんと、少しのことで幸せになったりブルーになったり・・・。お母さん(お父さん)たちには、子育て、家事、仕事、忙しい毎日の中で、少しでもリフレッシュできる時間が持てれば良いなあと思います。

 また明日から“がんばろ。”の気持ちになった休日でした。

About 2009年01月

2009年01月にブログ「ひかりだい保育所のおひさまブログ」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2008年12月です。

次のアーカイブは2009年02月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34