おひさまブログ

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2007年12月 アーカイブ

2007年12月04日

お薦めCD

 おしゃれなCD(童謡集)見つけました。
レゲエ調あり、ジャズ調あり、バラードあり。大人も楽しめます。
興味のある方は一度お聴きあれ。

 ☆ ROCK for Baby nursery rhymes (Ki/oon Records)

 ☆ Lingkaran for Baby nursery rhymes(Ki/oon Records)

個人的には、ビューティフルハミングバードの浜辺の歌。少年ナイフのピクニックが好きかな?


2007年12月11日

ぶりの頭

 今日の給食はぶり大根。季節を感じるメニューです。
給食の先生が、業者の方からぶりの骨付きの頭を取り寄せてくれました。
なんと大きい顔でしょう。
子どもたちも興味津々。先生たちも興味ありげに覗きます。
よく、まぐろの解体ショーなるものがイベントで行われていますが、そのSサイズバージョンです。
本物を見ることで、「食」に対する興味を持って欲しいと思います。
魚を美味しく楽しく食べさせることは、食育のポイントの1つかも知れません。
そして、私たち人間の源となる「食事」はみんな”命”をいただいている・・・ということを子どもたちに知って欲しいですね。
楽しく美味しく感謝して食べる。小学校へ行くまでにたくさん体感して欲しいです。

2007年12月14日

ステキな親になるためのパスポート講座

 年間5回の予定で開催しています「子育て講座」の第4回目が、今日(12月14日)10:00からありました。
今回のテーマは、『思いやりをはぐくむ「5つのお約束」』
内容を少し紹介します。


【感謝の心は付け焼刃には育たない】

 よく、お母さんが、「ごめんなさいは?」「ありがとうを言いなさい!」と強要する場面を目にするけれど、形だけにこだわっても心が育っていません。
 お母さんが感謝する心を持っていると、その子は見て育ちます。タイミング良く「ありがとう」、「ごめんなさい」が言えない。恥ずかしくて言えない。そんな時は、お母さんが「ありがとうだね。うれしいねえ。」と、隣でその子の気持ちを代弁してあげます。それを積み重ねると、お母さんがいないところでもその子どもは自主的に挨拶できるようになります。


【思いやりを育む子どもに育てるための5つの約束】

@子どもの心に共感する。
 子どもの喜怒哀楽の気持ちに共感しましょう。喜の感情は共感しやすいですね。子どもが負の感情の時、悲しかった、くやしかった、恥ずかしかった、怖かった、そんな時にこそ、その気持ちに共感してあげましょう。
 本音をぶつけられるお母さんになりましょう。お母さんのための子どもという関係が今は多く見られますが、子どものためのお母さんであらねばならないですね。伸びる力を信じて子育てをしましょう。
 
A子どもをからかわない。
 失敗した時、可愛いいからと、フッと笑う、ワハハと笑う。悪気はなくても子どもを傷つけます。
茶化す、笑う、驚かす、(お化けが来るよー、もう置いてっちゃうよ、〇〇の子どもになりなさい)・・・何気なく使っている言葉が子どもの心を傷つけていて、それが大人への不信感へと変わっていくのです。

B約束を守る。
 あとで買ってあげるね。あとで〇〇してあげるからね。子どもに言ったことは必ず実行します。大人はそのことを諦めさせるために言うけれど、子どもはじっと待っている。その場しのぎの言葉の積み重ねが子どもの我慢する芽を摘んでいます。
ただ、子どものいいなり育児ではいけません。親も譲歩し子どもも我慢して、お互いの着地点を探していきましょう。

C子どもにも謝る。

Dお母さんが子育てを楽しむ。

 他にも断乳、卒乳のこと、小学生の子育てなど子育て情報がいっぱいの講座でした。

 講師は、ソニー財団幼児開発協会講師・マーフィー幼児教室主宰の平野里枝先生。
 次回は、2月22日(金)10:00〜11:30
 テーマ『子どもの才能は無限大 才能の見つけ方』

 平日ですが、日時が合えば是非ご参加下さい。
 忘れていた大切なことが見つけられる、そんな講習会です。


2007年12月18日

マザーコンプレックス

 有名料亭の偽装事件での謝罪会見の様子を観ていて、心の育ちの大切さを改めて感じました。

自立には、3つの自立があります。
〇身辺自立
〇精神自立
〇経済自立
です。どれが欠けても社会に出て行けません。 そして自立には”自律”の心が不可欠です。
 子育てという仕事は本当に大きな仕事ですね。 ”自立”、”自律”を促すためには、母親の手のかけ過ぎを直さないといけませんが、だからと言って自分のことや、仕事に比重をかけ過ぎると、子どもは振り向いて欲しいがために反抗的な子どもになったり、自分の心の慰めに安易な道をたどったりします。お互いに思いやりながら子どもの自立を促していくためには、子どもの成長を丁寧に見つめながら親離れの時期を知ることが大切かと思います。
 いわゆるマザコンの原因は母親だけの責任ではありません。今のこの時代、父親の存在をいま一度見つめ直すことが大事なことではないかと強く思います。(お母さんがお父さんの役目も担っていらっしゃる方も、自分の中の”父親の心”を見つめてみて下さい。)
決断力や自立する心、社会と深く関わることを”父親の心”から学びます。
「うちのお父さん(お母さん)怒ったらこわいでー」と子どもが話すことは大切なのではないでしょうか。
母性と父性、どちらが欠けても健全な子どもは育ちません。

2007年12月21日

クリスマス会

 子どもの目がきらきらしてステキな行事のクリスマス会。
毎年趣向をこらし楽しいのですが、今年はサンタが煙突から入り保育所に入るまでをプロジェクターでリアルタイムに伝え,効果音もありでサンタさんが外から入ってきた時の子どもたちの表情は、それはびっくりで、ほほえましいものでした。
 一人ひとりプレゼントをいただき大満足。
 クリスマスは宗教を越えて子どもたちの楽しみの行事の一つになりました。
プレゼントをもらえてうれしいというだけにとどまらず、感謝の気持ちの延長線で人の役に立つことや、我慢することなどを覚えてほしいと思います。

 『サンタクロースを乗せているトナカイは、9匹で、名前は、ダッシャー、ダンサー、プランサー、ヴィクセン、コメット、キューピット、ダンダー、プリクセン、そして赤鼻のルドルフ』
 「へーそうなんだ。」と思う話もあり、子どもたちにとっても私たち職員にとっても楽しい時間となりました。

 サンタクロースでもう1つ、50年ほど前のアメリカのお話し。
 新聞の広告に「サンタさんとお話しできる」とあり、ある子どもがそこに書いてある電話番号に電話をしましたが、間違い電話になってしまいました。その時その子どもがかけた所は、なんと北米航空宇宙防衛司令部司令長官への直通電話だったそうです。
 「サンタさんは今どこにいるの?」の問いかけに、事情が分かった当時の長官ショウブ大佐は機転を利かし、「今北極を飛んでるよ。」と答えたそうです。
 それ以来この時期になると、この機関のこの部署は、サンタクロースを追跡し、そのことを子どもたちに教えているそうです。日本では考えられないユーモアーですね。
 「ノーラッド サンタ」と検索してみてください。
 クリスマスにサンタクロースが世界中を旅する映像がリアルタイムで見られます。

2007年12月28日

良いお年をお迎えください。

 3,4,5歳児の子どもたちが雑巾を絞り、せっせっと拭き掃除をしてくれています。玄関ホールの床をタッタッタと雑巾がけで走る子どもたち。「ぴかぴかやでー。」、「ここ僕が拭いてん。」自慢げに話してくれます。子どもには、大掃除も年中行事の一つとして経験して欲しいと思います。
 ラジオで、”新聞紙をぬらして窓ガラスを拭くときれいになる”と、昔の掃除の仕方を話しているのを聞きました。最近、昔の文化を見直してみることが大切だという風潮になっているような・・・。
工夫しながら生活をしていくことや、ものを大切にすることなどを、お手伝いをしながら教えていくのも子育ての楽しみ方の一つでしょう。
 年末の慌ただしい雰囲気と、元旦の静寂な空気を楽しんで過ごして下さい。
その人の感性は、子ども時代の経験に大きく左右されます。どうぞ親子で楽しいお休みをお過ごし下さい。
 今年はこのようなブログという形で、私の想いを聞いていただける機会ができ感謝しています。ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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